何かと多忙だなぁ。「何」と一言で言えないのがつらいところなんだけど。

帰り道で変な段ボール箱を見つける。 これはやばいだろう。。。

屍鬼の4巻が手に入らないため、変わって反三国志を読み出す。 徐庶が程序宸ﾌ計略にかからず、孔明、廳統とともに活躍するという、まさに夢のお話だ。まぁ三国志好きじゃない人には一切わからないだろうけど。。。

ユリイカ百貨店の久々の公演「Chocolate Horse」を見に行く。 実に久々にたみおワールドを覗いた気がする。 ベテラン揃いのキャスティングで、あぶなげなく且つ見事にそれぞれの役者が世界観を表現していたように思う。 …と、評論めいた文章は要らない。 小…

ポンジュースチロルチョコ…。 味はともかく、見た目が面白い。

休日にめずらしく早起きして8時45分の電車に乗り、大丸梅田店でやっている「安野光雅 繪本三國志」展を見に行く。 いやはや、すごい出来だ。 100枚近くある全作品が素晴らしいというわけではないにしても、いろんな手法によって違う面白さの絵がたくさんあっ…

三ヶ月くらい前から約束したままになっていた、ジンギスカンを食べに行く。 ヨーロッパ企画のツアーの時に北海道で食べて以来だ。北海道の時は地元のスタッフおすすめの店につれて行ってもらったので、全然ラム肉の臭みもなくておいしかった。 今回もかなり…

朝からAIR大阪の部屋を2階の菊の間から、1階のパブリックスペースに引っ越す。 一週間は留守にするわけだが、自宅のある京都へ戻るわけだから、留守にすると言うのもおかしな言い方か。 「いってらっしゃい。来週までみんなで待ってます」という声を背に受け…

今日はひさびさに現場仕事なのだけど、ディレクター業務もかなり滞っていて、やる事がたくさんある。 こういう時はなんか体が熱っぽくて、落ち着かない。 悪い意味で。

AIR大阪のリノベーションの3日間が終わる。概ね満足の行く結果。 特に図書室は必見。

維新派のプレビュー公演を見にいった。 古き良き強い維新派の演目（「青空」のアパッチ）から始まり、次第に実験的な頃の維新派のイメージ（ナツノトビラなど）の演目となり、最後には次回作への新作の演目につながる。 昔の強さと勢いを持ったまま、新しい…

AIR大阪のリビング床が腐 って底が抜けていたのを 修繕。 にわか大工の仕事にしては まずまずうまくいった。

ユリイカ百貨店の手伝いで京都芸術センターに来た。 四条通りの角を曲がってセンターに着くまでに2人も知り合いに出会う。 久々に来たけど、ここに来るといつでも知り合いがいる気がするなぁ。

ロンドン：ウエストエンドで現在ロングランにかかっているのが、なんと「ロードオブザリング」舞台版。 原作の指輪物語はイギリスの作品ですが、制作費28億円を投入した3時間に及ぶ超大作舞台で、舞台装置や特殊効果も桁外れで、驚愕の舞台と評判らしい。 日…

なんだかんだでこんな時間まで仕事だ。 しかし現場でないと仕事ってこんなにも目に見えないものか。何をやっていて忙しいのかと問われて一言で返せないのがもどかしい。 なんか仕事しているという実感がほしいなぁ。

実に約一ヶ月ぶりの帰宅である。 なんだかんだで、疲れてはいるなぁ。 数日間は、京都だ。

最近、寝て起きると腰が痛い。 昨日は寝てる最中に腰が痛くて起きてしまった。 寝床が薄いのがいけないのだろうか。それとも体調が悪いのだろうか。

いま兎町のライブにてサクラ大戦のテーマソングが流れている。 この曲を聞くとゲームがやりたくなるなぁ。

玉出に「百姓一揆」という居酒屋がある。 その店、看板に「どんびゃくしょう料理！」と誇らしげに書いてあり、いいのか？と思う。 しかしその本当の凄さはそんなところではない。 なんとその店の隣にはさらに居酒屋があり、名前を 「戦国時代」 と言うのだ。…

小野不由美の「屍鬼」を読んでいる。 かなりの長編なので、「途中まで読んでるうちに手に入れればいいや」と3巻までしか持っていないのに読み始めたのだが、はや3巻の半ば過ぎ。 面白くて読み進んでしまうのだが、4巻は無い。 早く手に入れないと。。。 でも…

梅田に出たついでに、ヨドバシカメラにいく。 家電とか見てるとほんとに楽しい。 ドンキホーテと同じような感じで時間が過ぎるなぁ。

久しぶりに雨が降っている。 家にいるにはいいけど、出かけるのは億劫な感じ。

AIR大阪に帰って、かぼちゃの炊いたのをつくってみた。 最近思いがけず自炊をする生活になっている。 でも、一人暮らしをしてたころみたいで、それはそれで楽しいものだ。 あと、つくっている横に人がいるというのも共同生活のいいところ。 結局このかぼちゃ…

AIR大阪のおかみ01が待機する受付。