2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

うるう年ではない

うお。もう2月も終わりだよ。

時雨

今日は近代建築ビルライトアップのリハーサルなのだが、雨が降ったり止んだりだ。 野外なので、雨が降るとまるで仕事にならないので、天気予報ばかり見ている。 だいたい、yahoo天気予報はウソツキだ。

ほっとステーション

サンマルクのチョコクロは値段のわりにけっこうおいしい。 チョコクロ2つとコーヒーを頼んでもスタバのドリンク分くらいで済む。 そんなわけで最近時間を潰すときにはついサンマルクを探してしまう。 でもサンマルクは飲み物が今一なんだよなぁ。 世の中は…

カットマン

明日は梅田に出るから、ついでに散髪に行こうと思う。 なんかおかしいくらい前髪が伸びてきている。 鬼太郎か。

晴耕雨読

なんかここ数日ずっと雨が降っている。 家で本を読んでいたいなぁ。

魏呉蜀

三国志と中国 (文春文庫)作者: 陳舜臣出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1995/09/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る陳舜臣の「三国志と中国」を読んでいたら、なんかまた三国志熱が高まってきたなぁ。 そういえば、レッドクリフをまだ見て…

マインドアサシン

今日、人の話を聞いていて思ったのだけど、たぶん本質的に人の相談のに乗るタイプの人間なのだと思う。 と言っても、話を聞いて、整理して、考察して、渡し直すだけなので、こちらから主体的に自分のアイデアをどんどん提案するというタイプではない。 たぶ…

鳥の唄

こないだのロックフェスで聞いた高木正勝さんの音楽が耳に残っている。 ピアノソロもだけど、やはりタイ・レイ・タイ・リオ(「波のように大きく振れ、小さく振れ」の意)の編成の曲がよかったなぁ。 なんとなく菅野よう子を髣髴とさせるのは、言わずもがな…

嗜好を思考

いい年してラノベを読んでいて思ったのだが、例えば僕らの年代も、あと30年くらい経ったら演歌を聞いて日本茶をすすって囲碁を指したりするようになるのだろうか。 多分ならないと思うなぁ。 と、言うことはおそらくその頃には、さらに若い人たちにはさらに…

命の洗濯

忙しいとつい洗濯物が溜まってしまうのだが、洗濯は畳むのだけが面倒だなぁ。 畳む時間がないからと干しっぱなしになってしまう事もあるし。

寒暖

寒いと動きたくなくなるから暖かくするとそれはそれで眠くなってしまう。 どうしたものか。 早く夏にならないかなぁ。

病的な被写体

なんか久々にツアー病に近いような症状だなぁ。

祭の後

やれやれ。ほんとにもう、祭は終わったという感じだ。

決死

久々に寝ないでいい薬を常用して催しに臨む。(合法) もう飲むまいと思っていたが。。。 まぁそれだけ本気と言うことだ。

早朝の学校

朝7時過ぎに造形大学に向かう。 早朝の誰もいない大学って、けっこう特殊な雰囲気だ。 なんか久々の感覚。

市電

春秋座に行くのに、かなり久々に叡電に乗った。 相変わらずのんびりしてるなぁ。

終電

最近京都大阪を行ったり来たりしてるせいで、かなり終電に乗る率が高いのだが、終電って乗ってる人の顔ぶれが面白い。 なんかそれぞれに人間ドラマがあるなぁと観察してしまう。

夜討ち朝駆け

ライトアップのプロジェクトがあり、普段の仕事が終わってから夜現場へ向かい実験を行う。 こうやって機材担いで夜中まで走り回ってると、昔と何もかわらんなぁと思う。

センスオブワンダー

世の中の才能を流出させてはいけない、とえらそうにも考える。

リンクリンク

小野不由美の「黒祠の島」を読む。 諸星大二郎、小野不由美、クトゥルフ神話、寺山修司と最近の自分の中ではリンクしているのだが。 これはなんと分類すべきなものだろう。オカルトか…? この世界観のもの、もっとないのだろうか…?

天井桟敷

昨年11月に、四国は松山にて『人力飛行機ソロモン 松山篇』が上演されたらしい。 大きく宣伝されず、情報を入手できなかったことが本当に口惜しい。 ぜひ見たい作品だった。 『人力飛行機ソロモン』は寺山修司の伝説の市街劇のひとつで、街中の様々な場所で…

追憶

そういえば大学の頃、ただ単に人の相談に乗りたくてザンゲ喫茶というものを開いていた時期があった。 コーヒー飲みながらよかったら悩み聞きますよ、というもの。誰も来ないかもなぁと思いつつ、意外と人が来る事に驚いたりした。 それより前は、カウンセラ…

午後は女王陛下の紅茶を

朝、不味いコーヒーを飲みながら、ふと「ムシュフシュ」という単語が頭に浮かんだ。 なんだっけ。聞き覚えはあるのだけど。人の名前だっけ。 気になったので調べてみる。 ムシュフシュ - Wikipediaより ムシュフシュ(アッカド語:Mušḫuššu, シュメール語:M…

深遠

「オカルトはね、伝統科学なんだよ」と誰かが言っていた。 誰だったろうか。 うまい言い方だなぁと思う。

エンジニア

CCO事務所のディレクター用パソコンが不調だったので、ハードディスクを購入してきてもらい、OS入替とアプリケーションインストール、ネットワーク設定、共有設定など。 なんだかんだで一日中にかかる。 なんか最近、よくこんな作業をしている気がする。 ど…

再開

諸星大二郎の西遊妖猿伝が11年ぶりに連載を再開している。 しかしこの人の画風は何十年経とうが変わらないのがすごいなぁ。 本棚にあった2巻をふと手に取ったが、いまの連載とまったく絵柄が変わらない。 とにかく、楽しみだ。

なにかの呼び声

クトゥルフと帝国リプレイ 白無垢の仮面 (Role&Roll Books)作者: 内山靖二郎出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/10/05メディア: 新書 クリック: 18回この商品を含むブログ (27件) を見る久々にクトゥルフ関連の本を読んだ。 そう言えばクトゥルフの呼び…

ん?そう言えば

夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見る最近この本を読んでいる。森見登美彦の作品はたまに微妙なところがあるけど、まぁまぁ面…