なにかの呼び声

久々にクトゥルフ関連の本を読んだ。
そう言えばクトゥルフの呼び声のリプレイはこれ以外には正式には出版されていないのだった。これだけ長く親しまれているというのに、それもまた意外なことだ。
クトゥルフ神話物は海外が舞台のものが多く、現代日本が舞台のものは少ないのがその理由なのかもしれない。
ああ、こういうのを読むと久しぶりにゲームをしたくなるなぁ。