2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

春闘

もうすぐ春ですねぇ。 というか、春です。 今年も花見をせずに終わるのか。

メイキャッパー

電車で化粧をする女の人をよく見かけるが、なんだろうか。 化粧してない顔が恥ずかしいというのなら、あんたが今電車の中で晒しているのは醜態ですよと言いたい。 せめて見えない場所でやったらいいのになぁと思うが、まぁ別に個人的にはそれが嫌だという訳…

スローライフ

なんかまた読書の速度が落ちてきたなぁ。

ミスター

なんか最近ミスドにハマっている。 というか、前からよく行くのだけど、最近特に。 オールドファッションとハニーディップ、ポンデダブルショコラが好き。 そう言えば最近、一番好きだったハニーオールドファッションを見ないなぁ。

臥薪嘗胆

今日、駅の出口で美容室かなんだかのチラシを撒いているお兄ちゃんがいて、ちらっと見た瞬間に「あぁそれじゃ絶対さばけねーよ。残念ながら」と思った。 彼は歩いてくる人の進行方向に対して右側からチラシを渡そうとしていた。 進行方向の左側から体をふさ…

怪文書

ディレクターの窪木さんとオランダ人にメールを出すために、翻訳ソフトを使って文章をチェックしたのだけど、エキサイト翻訳があほすぎる。 「お世話になっております。CreativeCenterOsakaの窪木です」という文章が「創造的で中央の大阪は世話になるところ…

古書探求会

皆川亮二のD-LIVE!!が11巻まで1冊100円で売っていたので、とうとう買ってしまう。 皆川作品の中ではそれほど好きではなかったので今まで買っていなかったが、100円まで暴落しては買わない手はない。 そういえばこの作者の本はけっこういい出来なのに、わりと…

電車で読書

冬場は上着のポケットに文庫本を入れて持ち歩くというスタイルのおかげでけっこう本を読んでいる。 特に電車に乗って2駅とかでもささっと本を開けるのは良い。 鞄の中だと、どうしても億劫になるからね。 でも夏になるとこうはいかない。

夜気

夜はまだちょっと冷えるなぁ。

別に

ミスドでプレミアムブレンドコーヒーを飲んでみるが、さほど変わった気がしない。 マクドでプレミアムローストコーヒーを飲んだときも同じことを思った。 プレミアムってなんだろうか。

睡魔

さいきん昼御飯を食べるとほぼ100%の確率で耐えられない眠気が襲ってくる。 なにか大事なときは、食べない方がいいのかもと少し警戒している。

拾うコンバイン

この疲れ方は5年ほど前、地獄の釜にいた時の感覚に近いなぁ。つまりは精神的なものか。

生活の乱れ

最近全然自炊をしていないなぁ。

玉座

京阪電車の中で見た光景。 こんな座席の取り方があるかと思う。 案の定、誰も座らない。

命の洗濯

洗濯をしたはいいが、取り込み損ない、夜の間に湿気を吸ってしまい、また朝から干すというのを数日繰り返している。 そろそろもう一回洗った方がいいのかもしれない。

待機

仕事の打合せが梅田で多く、今までの人生でありえないくらいの頻度で、梅田のBIGMANの前に立っている。 今日もまた。

ラブアンドピース

日曜日は、電話が鳴らない。

生活の、匂い

AIR大阪に帰ると、キッチンから納豆の匂いが流れ出てくる。 ふと覗いて見ると、ピアニストのまり子さんがご飯を作り終えたところだった。 「納豆のみそ汁にしてみました」と彼女は言う。 部屋に戻って行く彼女を見送って、僕はキッチンでお湯を沸かしてから2…

「そんなにパンばっかり食べてたら死にますよ」とスタッフの高畠に言わしめた僕は、自他共に認めるパン派なのだけど、最近なんだかご飯が食べたくなる時が多いのに自分で愕然としている。 と書いている今も、なんだかご飯が食べたい。このテンションは絶対パ…

物書きの端くれ

そういえばこのブログ、書き始めてはや4年半になるのだけど、書いている文体がものすごい落差があってそれはそれで面白い。でもこれは年を経て僕の文体が変化したり成長したりしているわけではなく、ただ自分のバイオリズムに忠実なだけだ。 毎日書くという…

食いねぇ食いねぇ

なんか唐突にすしが食べたくなって。回転寿司に一人で入る。 うーん。。。やっぱ一人で来るもんじゃないなぁ。。。 ちょっとさびしい気持ちになる。

ほしのこえ

新海誠の「秒速5センチメートル」を見る。 この人のテーマは一貫していて、でもそれは多分、悪いことではないのだろうと思う。 そしてまた僕は東京にいるあの子の事を思い出してしまうのだ。

解散

NHK若気の至りロックフェスティバルの番組放映日。夜中から木屋町のバーに集まった僕らは、映像になった思い出深い…といってもたった3週間前の出来事を前に、画面の中の自分たちの一挙手一投足にいちいち突っ込みをいれては笑った。 ああ、これで本当に終わ…

コンサルティングディテクティブ

今更ながら、金田一耕助シリーズの犬神家の一族を読む。 古典的名作という事を置いたとしても、この作品においては金田一耕助は全然、名探偵とは言えない。 ただその場にいて、現場証拠を見つけるだけだ。 推理とか、してないし。

雑踏

打合せがあって梅田に出た。 相変わらずこの街は人が多い。 僕の横で立ちながらハードカバーの「海辺のカフカ」を読んでいる女性がいる。 この人はどんな人を待っているんだろうか。 村上春樹、面白いですか?と僕はその人に聞いてみたい。そんなことを考えて…

追憶

アイホールでやっている、マレビトの会を見るために、伊丹に向かう。 考えてみれば、ここに来るのは10年ぶりだ。 あの頃の僕はまだ大学生で、駆け出しの照明スタッフをやっていた。 その頃から思えば、ずいぶん長い間走り続けたものだ。 でも、まだ僕は大…

多忙さ

誰だって忙しいと言えば忙しいし、誰だって暇だと言えば暇だ。 でも24時間365日起きている人間はいない。 だから僕は忙しいとは言わないようにしている。

劇場を作る会、主宰

ぜんぜん概念的な話でも精神論でもなく、物理的に劇場を作っている。 掃除をして、防音のために発泡スチロールの分厚い板を壁に張り、単管パイプを天井バトンにする為に施工する。 そんな土建屋的作業は到底やったこともないような女の子たちが脚立に昇り、…