ん?そう言えば

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

最近この本を読んでいる。森見登美彦の作品はたまに微妙なところがあるけど、まぁまぁ面白い。
京都の知っている場所の事が書かれていてくすりとするこの感覚は、東京の人なんかだと普段からあるのだろうか。


この本の事をここに書くの、2度目だなぁと思ったら、前はヨーロッパ企画の松田さんの話で書いたのだった。
松田さん、元気かなぁ。
最近会ってないなぁ。