2008-10-18から1日間の記事一覧

寧ろ鶏口と為るも、牛後と為る無かれ

魯迅の作品を読んでいると、ふとロヲ=タァル=ヴォガが今まで題材にしていた事に似ているような気がした。 どちらも救いようの無い日常生活が描かれている。 そして決して、陰鬱なだけではない。 なんだろうか。