1928での国際学生映画祭でグランプリを取った「少年と町」という作品の監督が、ヨーロッパ企画の井上くんの同級生だったらしい。
そんな話をその日のうちにヨーロッパハウスでの京都公演の打上げの最中に聞く。
なんかつながりって面白いなと、上田くんや諏訪さんとボンバーマンをしながら思った。
とにかくどっちもお疲れさま。