正しい靴を履くという事

若干フォーマルめな靴がないので、買いに行く。
いま履いているのはドイツに行く前に買ったティンバーランドのちょっといい靴なのだが、全くと言っていいほど不満がない。申し分がないとは斯く在るべしと言わんばかりだ。
いい靴を履くと足が疲れないというが、そもそも安い靴を履いている時のように足の疲れを気にしなくなる。そう言えば疲れていないなぁ、というこれは快挙だ。
フォーマルと言えば革靴だろうという事でクラークスのスエードの靴なんかを試すが、甲の部分がキツくて入らない。でも普通の革靴はなんか嫌いなので買いたくない。
結局、ティンバーランドのフォーマルめでもいける革靴がぴたっと来る。これはほんとに履いたその時からしっくり来る感じ。やはりティンバーランドかという感じで結局それを購入する。
こう相性の良さが続くなら、当分はティンバーランドを買おうかなぁと思う。