オペラ座の怪人

opera10.50のベータ版が毎日くらいの勢いでバージョンアップされている。
インストールしてチェックはするのだが、「メモの挿入」という、僕がoperaを使うキモの機能が動作しないバグがあって、なかなか10.10から乗り換えられずにいる。
10.50は地球上最速という触れ込みで(それは言い過ぎにしても)早く乗り換えたいのだけどなぁ。
しかしoperaに好感が持てるのはバージョンアップのレスポンスの早さだろう。正式版発表してもさらに先のベータを公開し続けるこの姿勢は、他者の追随を許さない。
マイクロソフトもちょっとは見習うとよい。