THIS IS IT

「アップル App Store 審査ガイドライン:「一線」を越えたアプリは却下します」
http://japanese.engadget.com/2010/09/10/app-store/

・コンテンツであれ動作であれ、一線を越えたとわれわれが判断したアプリは却下する。「一線とは何か?」と尋ねるなら、ある最高裁判事がかつて述べたように、「見たときにそれと分かる」( I'll know it when I see it.)。開発者自身にも、一線を越えたことは分かるはずだと考えている。

この強気の主観性がアップルらしいといえばらしい。
「見たときにそれと分かる」
流行らせたいフレーズだ。